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若者が使い捨てられようとしている。黙っていられない!


徳島県阿南市に、青色発光ダイオードで有名な日亜化学がある。この会社で5,000人以上が働き、徳島県でのトップ企業。
2005年に、この企業は労働形態について、労働局から指導を受けた。
日亜化学はその年の暮れ、「改善報告」を出した。
ところが、2006年10月、派遣会社から日亜化学に派遣されて、工場で働く人たちが全日本金属情報機器労組 (JMIU) を立ち上げ、「偽装請負」を告発した。
会社は、労働局にその場しのぎで誤魔化そうとしたが、会社は社会的批判をあび同年11月、派遣労働者1600人全員の直接雇用と正社員化を行うとした。
これは全国的に注目された。
しかし、直接雇用になったのは53人で、全日本金属情報機器労組 (JMIU) の組合員は一人も採用されなかった。
会社は批判をかわそうと、組合員に子会社への派遣を斡旋した。
なんと、その仕事というのは草むしりや清掃など、イヤがらせそのものだった。
組合員は、冬は4−5枚の重ね着をしても寒く、夏は4ℓ以上の水を飲んでも脱水するほど。本当に辛い。頑張らなければと思っても心がついていかない」と。
「会社はこの9月末で私たちの首を切ろうとしている。今の仕事は辛いが、仕事がなくなることがもっとつらい」
会社は、組合員の仕事を取り上げておき、一方では求人広告を出している。
8月24日 徳島市 雇用シンポと支える会
11月9日 阿南市 支援大集会
詳しいことは8月24日付け「赤旗」日曜版で。

企業には社会的責任がある。
営利の為なら何でもありという事にはならない。
働く人を使い捨てたり、組合に入っているからと差別してはならない。
報道の範囲でしか判らないが、路頭に迷わされようとしているのは、みんな20代の青年のようだ。
安定した仕事をし、将来の展望を持ちたいのは誰だって同じ。
わざわざ不安定な雇用をせずともちゃんと雇えばいいに。
なんでこういう意地悪をするんかねー
発光ダイオードの会社と聞くと、「おーすごい!」と思うかもしれないけれど、名前が有名でも中身がこれでは・・・・・・・労働局は、働く人の立場にたって欲しい。
徳島で24日に行われたシンポの内容を、ポラリスさんが書き込みをされていましたので、記事を拝借しました。併せてお読み下さい。
追記(8月25日・午後11時2分記す
「人間らしく働けるルールを考えるシンポジウム」(実行委員会、日本共産党徳島県委員会、同徳島地区委員会主催)が二十四日、徳島市の県教育会館で開かれました。
徳島労働局が二十日に日亜化学(阿南市)の偽装請負を認定し、世論が高まっているもとで二百十人が参加しました。
全日本金属情報機器労働組合(JMIU)徳島地方本部の森口英昭委員長、同徳島地域支部光洋シーリングテクノ分会の矢部浩史分会長、同日亜化学分会の島本誠分会長、愛媛大学の丹下晴喜准教授、日本共産党の塩川鉄也衆院議員がパネリストを、古田元則党県副委員長(衆院四国比例候補・徳島1区重複)が司会を務めました。
塩川氏は、党の立法提案「派遣労働者保護法」を紹介し、「派遣労働全体を抜本的に見直させるよう秋の臨時国会に臨みたい」と話しました。
丹下氏は、「連合」が非正規雇用を取り上げるなどの世論の変化をのべ、森口氏は、正規と非正規労働者が団結してたたかう組合活動を広げる意義などを語りました。
矢部氏は、二十一日に日本共産党の志位和夫委員長ら国会議員団と懇談してきたことを紹介し、「国会でも全力を尽くしてくれる。我われも(正社員化をめざし)全力でがんばりたい」と語りました。
島本氏は「正社員化の実現をめざし、非正規労働者の賃金・待遇の底上げをめざし、がんばる」とのべました。
派遣契約期間の満了を九月に控える日亜の青年が紹介され、今後の決意を語りました。
衆院選四国比例の笹岡優候補が閉会あいさつをしました。
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