

他のブログで日本共産党の選挙方針に対して、にぎやかな論争が続いている。
○国民の生活擁護には、民主党がいい。
○いやいや、民主党は自民党と対決しているポーズを取っているが、財界やアメリカには物をいえな い。大企業・財界を批判することはない。
だから、財界は民主だろうが、自民だろうが「そんなの関係ない!」
○小さい共産党が何を言っても、議席が少ないので自民党の悪政を止めさせるのは、民主党に革 新の立場になって、改革してほしい。
○自民党が一番いやがるのは、民主党が躍進する事ではなく、共産党の議席が増えることだから、 国民のための改革のキーワードは、共産党が握っている。
○共産党が出した今度の方針は、民主党を批判するとしていたが、野党共闘にひびが入らないか。
○民主党の議席が20増えるより、共産党の議席が二つ増えるほうが、国民に有利。
などなど、本当ににぎやかだ。
今度の選挙で共産党が躍進しなくては、大企業栄えて民滅ぶよ。御手洗さんにだってズバリ物言うのは共産党だけ。だから頑張れとのエールだと思う。
少し時間をいただき、私もこの中に入れてもらいたい。・・・・・・・・・・
さて、四万十で毎日暮らしていて、感じる事はいろんな取り組みの中で、民主党と社民党との関係がわからない。
「社民党は護憲政党だ!憲法、特に9条を守るため命をかける」と言って来た。
しかし、当地の社民党は憲法改正議員連盟に名を連ねている民主党を推している。
昨年の参議員選挙でも、社民党は民主を推し闘ったし、現在も民主党の事務所へ出入りして、予定候補を支援しているのはなぜか。
ある人に説明を聞いたら、(同じ護憲でも)共産党は推せない。理由はいえないとの答えだった。
答えはわかっている。
社民党が候補者を出さない選挙区で共産党を推さず、民主党を推すのか。それは、共産党が「部落解放同盟」の問題点を徹底して追及していることにある。
かれこれ7年前になるだろいうか。
当市でも部落解放同盟への補助金は、他市民団体への補助金と比べて桁違いの予算をつけていた。
郡連への予算を含めると、300万円を超す補助金。
私は、公金の使われ方がどうなのか、過去3年間の解放同盟の決算書を手に入れ、分析をした。その結果、常識では考えられない使途があり、監査請求をおこなった。
「部落解放同盟への補助金の一部に、公金の使途として相応しくないものがある。市長はムダに使った税金を市民に返還せよ」という請求をオンブズマンのYさんと私との連名で監査請求をおこなった。
監査請求と言うものを作った事がないし、監査請求の後には住民訴訟がつき物で、住民訴訟になれば軍資金も必要。
そんな時、住民訴訟を見越した「支援する会」が立ち上がり、私たちは全精力を使って(大げさ)監査請求書面作りを急いだ。
監査の結果は「この団体への補助金の使途は適正」という内容。
思ったとおりの市側の判断で、当然私たちは即住民訴訟に踏み切った。
高知で長年同和問題を扱ってきたT弁護士と、弁護士事務所長と二人で弁護団を作っていただき、訴訟開始。
人権共闘会議の皆さんの全面的な支援も得た。
裁判といっても、私達が直接裁判官の前で証人尋問を受けるのではなく、双方の弁護士同士で書面のやり取りで裁判を進めるというもの。
こちら側の弁護士と打ち合わせのため、何度高知市へ通ったか・・・・・・
その結果、市長側が不適切な使途があったことを認め、和解の方向が提案され私たちはそれに応じた。
私達の言い分はほぼ認められて、翌年からは部落解放同盟支部に対する市補助金は大幅に減額された
・・・・・・・・だからね。
部落解放同盟まるごと支援を受けている社民党は、解放同盟と激しく闘っている共産党の応援は出来ないってこと。
いくら護憲だとか、民主主義だとか言っても選挙では団体支援を強制していた社民党(社会党)。
選挙カンパも給料から天引きをしていた歴史がある。
私の夫も組合に入っていたが、社民党(当時は社会党)の支持はしていないのも関わらず、本人の承諾も得ないで、選挙カンパが天引きになっていた事に腹を立て、組合を脱退した。
ほら、思い当たるでしょ!
解放同盟との関係で、社民党は改憲政党の民主党を応援するって事。
社民党の中に、矛盾を感じている人がどれほどいるのか、全然いないのかわからないけれど、私ならそんな党に見切りをつけて、共産党へ入るね。
本当に護憲と思っているなら〜〜〜〜〜〜