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あくしゅ

故郷に帰って6月で2年・・・・・・・少しだけ「地元」の人間として受け入れられているように感じます。

判断能力のない「大飯町議会」

大飯町議会

北海道の泊原発が止まろうとしていた時、あるテレビ局が泊村の「豊かさ」を報道していました。
毎日届けられる高齢者へのお弁当は100円。
村立のゴルフ場は村民はタダで使える。
温泉も完備し、1000人だったと思うが原発のお陰とコメントを出していた。
アリャアリャーと呆れ果てていると、一人のおばあちゃんが、もう原発はやめにしたい・・・・とぽつんと言った。

 村長さんは、原発がなければ「村はやっていけない。定期検査が終われば再稼働してほしい」とインタビューに答えていたが、原発というものは村の自立を邪魔し、自分たちさえお金が入れば良しとする人間を作るのかもしれないと身震いがした。
 そんな中で、大飯原発の再稼働を認める同意が、(日本共産党の議員がただ一人反対した)賛成多数で決まったという。
 
 大飯町は住民を集め町民の意向を聴いているとの報道があった。
説明会場周辺は異様な雰囲気で、大がかりな警備に取り囲まれていたようだが、そんな物々しい雰囲気の中説明会であっても、再稼働反対の意見が多かったとコメントされいた。
 会場の雰囲気を大飯町の議員さんたちがきちんと理解出来れば、共産党の議員さんのように再稼働反対と表明する必要があったと思うが、議員の多数は町民の意志とは異なる判断を出したということになる。

 これは大変遺憾なことで、私が町民なら「町民の意思に背いた議員はリコール」に値すると行動に移すと思う。
お金のためには危険な原発もかまわないという考えをもった議員は、即止めてもらいたい。
 これは大飯町の事だけではなく、伊方原発を抱えている四国でも同じことだ。

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姉妹都市との文化交流

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             津野山神楽「山探し

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 私は毎月第二日曜日は高知へ行き習い事をしています。
長年狙っていた「ある事」がやっと叶うことになり、毎月の二日だけは自由にさせてもらおうと申し込みをしていました。
4月は二日ともなんなく外出出来ましたが、いかんせん5月は何かと行事が重なって、早くもアウト!

 アウトになったのはそれなりの理由があり、「ドッチガユウセンカ」と裏の神様に?聴いたら「アキラメテコウリュウジギョウニサンカセヨ」とのお告げ。
裏の神様のお告げに従わなければ、後が怖いし・・・・・・

 聴くところによると、西宮との姉妹都市交流が始まったのは、平成3年ということですから21年の歴史が刻まれています。
20年記念の交流事業が昨年開かれ、その時西宮市長さんがゆすはら座を視察され、この会場で来年は市民劇団と人形劇団の公演が出来れば・・・・とのお話があり今年の事業に結びついたとの説明がありました。

 大型バスで訪問された関係者のj方々は、農家民宿やホテルに分泊され町民の皆さんとの交流を深め、昨日の公演の運びになりました。
 なんでも、西宮は人形劇の発祥地で市内には沢山の劇団があり、文化の底上げに力を発揮してるようです。

 人形劇やお芝居を観たのはさて、何年ぶりでしょうか?
生協の仲間たちと影絵をつくり、仲間たちと保育所で講演したことがあったなー
子どもが小さいころ、子ども劇場のメンバーに参加し子どもたちといろんな催しに参加したなー

 二階の席でカメラを覗きながら、2時間半の文化交流に十分満足した私でした。
習い事を断念しすこし憂鬱な気持ちもありましたが、文化交流の時間も貴重な時間だったというのは間違いありません。

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/new/%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BA%8B%E6%A5%AD.pdf

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暑くもなく寒くもない日

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       ハルリンドウ

 5月のそよかぜに浮かれて、山野草の棚の整理をしました。
日射しが強くなるにしたがって、心なしか元気をなくしている花は、スダレの木漏れ日の下に移動し、暑くなるに従っておひさまを追っかける花は、日あたりのいいところに移動させました。

 毎年のように花の種類が増えるので、ベランダは鉢だらけ。
昨年新しく買った花の名札が消え、「これなに?」っていう鉢がいくつもあって、花が咲いたら調べようと楽しみです。

 今日は梼原の姉妹都市「兵庫県西宮市」からたくさんのお客さんが見えるそうです。
明日はゆすはら座で、西宮の劇団によるお芝居と、人形劇。梼原は津野山神楽の文化行事が計画されていて、母と連れ添って見にいこうと思っています。
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教訓が生かされない「日本」


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充実した時間

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           キンラン

 5月6日、大正町中津川の道路拡張工事場付近で見つけた花です。
この日は連休の最終日。
花を見つけた所の工事は休んでいて小鳥のさえずりと、水の音しかしない静かな場所でした。
気晴らしの目的の無いドライブです。助手席はデカイ塩むすびがゴロン。
車を止めてカメラを向けました。重たいカメラです、手ぶれのがしないように、肘をしっかり脇に付けてシャッターを押しました。
 この間、4−5台の車しか通りません。

 写真を撮り終えた後、見知らぬ道を走りました。そしてズーッと考えていました。
改良工事が始まれば、あの花・・・・・・ユンボでぐさりとされれば、もう終わりです。
思い切って、連れて帰ればよかった。
引き返そうかとも思いましたが、初めて走る道だし4時を回っていて、日が暮れたら大変。

 あれから2日。
昼からあの道へ戻るつもりです。

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            カタクリ

 4月10日頃はカタクリが咲くよと教えてもらいましたが、昨年は会いに行くことができませんでした。
今年はどうかなーと思いつつ、時間が取れた4月末一人でその場所を訪ねました。
いつもより冬が永かったためか、見つけたカタクリはまだ元気に咲いていました。
一昨年の花数より、ずーっと少ない「顔見せ」ですが、私は花に会えただけで満足でした。
 慣れないカメラを地面に置き、私は地面に這いつくばりました。
太いおばちゃんが、うつ伏せになり歩道を占拠しているのですから・・・・偶然そこを通りかかった中年の方が、「どうかなさいましたか?」と心配声で云いました。

「イエ、今写真を撮っています。ほらここにカタクリの花が」と返事をしました。
中年の方は、「あら、ほんと!これがカタクリだって!」と仲間たちを呼び、花を囲むように覗き込んでいました。
 木漏れ日を浴びて咲いていたカタクリは、10本にも満たない花数でしたが、一枚の写真を写しただけで十分幸せな時間でした。
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五月晴れ

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 久し振りに青空が広がる上天気になりました。
風が心地よく吹き、一年中で一番好い季節です。四国カルストの風車は、今日も元気に働いています。(梼原町は風車のライブ中継をしています)

 母親は花を買いに町にお出かけ、弟は高知市内へ所要のために出かけましたので、私は留守番です。
台所の片付けと、山野草に水やりとすだれで日陰を作りました。
木漏れ日の中が好きな花は、直射日光が苦手なので、できるだけ日陰を作って育てなければ可愛そうです。
 特に山アジサイには気を使います。


 今日は楽しみなことがあるので、少し気分がウキウキしていました。
何?
ウキウキ?珍しいジャン!
 この頃五月病?なのか、体がしゃんとしないし疲れが溜まってしんどいのです。
親の前でしんどいって言ったら、それぐらいの事でしんどいって?私は70歳から今の仕事を始めたって言われるので、口が裂けても「しんどいとか、疲れた」とは言いえません。
 そんなときにウキウキできるのは、病の特効薬を飲んだようなもの。

 家事が終わって一息ついていた時、Tさんがやってきました。
もしかしたら今日頃この道を通るかなーと心待ちにしていましたが、遠方からの訪問だし「来るまで待とうホトトギス」です。
 一緒にコーヒーを飲んで、少しおしゃべりをしTさんは次の目的地へ行きました。
私のウキウキはここで終了!
次のウキウキはいつ?

 いつもの飯炊き女に戻りましたトサ。

 

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無題

今日も雨。
春の雨は風情があって、嫌いではありません。
暖かくなって背伸びしている新緑が、空に向かって深呼吸をしているので、少し元気をなくしている私は、葉っぱの息使いに励まされているのです。
連休は人の流れがいいはずですが、今年のゴールデンウィークは昨年より静かです。
 行きつけの喫茶店のオーナーも、2年前の半分が去年、去年の半分が今年で、どうしたことかと思うほど暇だと話していました。

 さて、今日はマグロの一日を書き込んでみたいと思います。
昨日は朝から雨。
少し肌寒い日でした。父を見舞って役場での用事を済ませて気が付くとお昼前。
母と弟と三人でニラの卵とじを食べました。
ニラは、血液をきれいにする働きがあるので、残さんように食べてね〜〜〜〜〜〜
 あり合わせのおかずとニラで血液がきれいになって?・・・・・お腹が満たされ・・・・眠くなりました。

 母と弟も自室へ帰り、私も片づけを終えて部屋でパソコンに向かっていました。外は雨、肌寒いしお腹は好い調子〜〜〜〜〜〜
 アー寝むい。
少し昼寝をしようかと横になったら、すぐに眠っていました。
そして目が覚めたのが、4時間後。

 その晩は、当然目が冴えて目がキラキラ!寝る事を諦めて、部屋の片づけ開始。
今日はダラダラして、変な一日だった。

教訓
  昼寝は10分以内の事。

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                                   ハナイカダ

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どれっしんぐ

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 JA婦人部「若葉会」が作った雲の上ドレッシングの注文がありました。
昨年視察の時買ったドレッシングを欲しいけれど、あくしゅさん送ってくれませんか?

私はこれは嬉しいと知人のお店に「まとまった数が欲しい」と注文しました。
ドレッシングは、アッサリとコッテリがありどちらも美味しいので、最近爆発的に売れているそうです。
注文してくれたIWABUTIさんは、「産直」に広がるかもしれないと嬉しい話も聴かせてくれました。
 
 そこで、、ドレッシングがどんなところで、どんな風に製造されているのか「チラシ」をいれようと思い、昨日その現場を見学させていただき、簡単なものを作りました。
 製造現場は、農協の加工所。
ニンニクの匂いが加工場いっぱいに広がり、午前中は5人昼からは6人の元気者のお母ちゃんがそれぞれのポジションで働いています。

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 手仕事がほとんどで、びっくりしたのは仕上がったドレッシングを容器に詰めるのは、一本一本ジョウゴを使っての作業です。
 これは肩が凝りそう〜〜〜〜
そして蓋も直角に組まれた板の間に容器を置き、エイヤー!と体重をかけてグッと圧力をかけるのです。ズンというような音がしたら栓ができ、温水で容器を洗う作業に移ります。

 お酒の生産場面を見学したときには、回転板に空き瓶が並び上からジョウゴの口が何本も出てきて、一瞬のうちに瓶が一杯になるような光景と手詰めの様子が重なり、牧歌的で好い風景かもしれませんが、作業にかかわっている人は大変だと感じました。

 最近、地域を元気にするとか、地域の産物を都会に販売して・・・と簡単に言うけれど、実際そこに係わっているのは女性です。
地域作り云々と大きな事を言うのも好いけれど、地域を支え生活を支えている女性の意見や願をコメ細かく聴きとる事がもしかして疎かになっているかもしれません。

 大がかりな施設で大量の加工品を製造し販売するのもそれはそれで大切な事でしょうが、小さい規模でもそれなりの機械化を検討し、体を痛めないように永く関わってもらえる条件整備が急がれると思った、あくしゅでした。
 
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町並みはきれい・・・・だが・・・・

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        ショウジョウバカマ

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        オドリコソウ


  天高く 青葉に包まれ 息深く って、●●さんが言ってたよ。
そうねー風はさわやかに顔をなでてくれるし、ちょうどいい日射しは私の山野草を気分良くしてくれる。

 店の前で風に当たりながら、ぼーっとしていると、近所の男前が話しかけてくれた。
 「どう?最近面白い事ない?」って。
あるある! 3日前に声楽家とプロのカメラマンが宿泊してくれて、梼原の文化について考えさせられる事がいっぱいあった。
 もしかして「えらい手」の中には、文化で腹が張るかっていう人が多いかもしれない。
 文化にお金をかけるよりまず収入〜〜〜〜って考えているとしたら、いくら町並みがきれいになったとしてもそれは本物ではないと思う。
 映画を見たり、音楽を聴いたり、時には絵を描く・・・・そんな心の余裕を持たないと、きれいな街だってけれど、豊かな心が感じられないと言われかねない。
 
 今までは、文化より事業で事が足りていたかもしれないけれど、これから町を魅力的にするためには、そこに住む人の心に栄養が必要と思う。
・・・・と男前に言ってみた。

 男前は、僕も同じように考えていたところ。
ホテルと温泉に繋がる渡り廊下の一部を「ギャラリー」にしたけれど、あれはギャラリーとは言わない。第一展示物の照明の配置がでたらめ。
 ある専門家がギャラリーが完成したというので「見学」に来たけれど、あまりにもお粗末で自分としてはあそこで作品の展示をしたいとは思わないと。
 建物は確かに何とかの賞を受けた「立派」なものだが、ギャラリとは? 渡り廊下建設の費用対効果を十分に検討したものだとは考えにくいと私も感じている。

 出来上がった「物」を最大限に活用する方法を、行政は考えているのだろうか。
そんな事を考えていると、心地よい気分がすっ飛んでしまったが、ま、連休明けにギャラリーの活用について担当課に聴いてみようっと!。

  ZZZZZZZZZZZZZZ・・・・・・・・



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おっ!小池さん

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 4月24日付けの赤旗日刊紙に、前参議院議員の小池晃さんが、檮原を訪問し町長との対談と自然エネルギーの現地視察を行ったと報道されていました。
赤旗では、四国カルストの風車を見学している小池さんが写真に出ていたが、私は「頭」だけが・・・・・
 
 対談の場所になぜか私が同席し、これは檮原の宣伝になると写した写真が「これ!」
小池さんは、長年梼原を訪問したいと思っていましたが、なかなか時間が取れずにいたが、今回訪問の機会が出来て、町長との対談が実現し嬉しいと。
「檮原のような取り組みが全国に広がることを期待し、原発に頼らないエネルギーの確保に、今後も努力を続けると」話されていました。

 また、野田民主党がすすめようとしているTPPについても、「反対しましょう」と町長意見がと一致し、和やかな雰囲気で対談が終わりました。

「いやー檮原の町長さんは、懐が広い方」
以前住んでいた四万十市の前S市長とは違うねー



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トラブル

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  知り合いの民宿に「小池 晃」さんが宿泊して、厚かましい彼女は遠慮もなくツーシヨットをお願いしたそうな。
知り合いは、この写真を家宝にしたいと・・・・・・


 永いことネットの調子が悪くて不便をしていたが、昨日業者さんに来ていただいて修理をしてもらった。
やっと繋がるようになったが、急に接続不能になるので「病状の完治」にはなっていない。
長期間パソコンに向かいあわないと、不便の域を通り越して「なくてもいい・・・」暮らしになっていた。でも接続できるやいなや、パソコンに飢えていたように、食事も忘れてメールチエック。接続を待ちかねていたように、何と300以上もメールが入っていたので、必要なメールを残すために3−40分も時間を遣ってしまった。

 今月も残りは5日。
檮原の山々は若草色が広がり、酸素が体に入るプチプチという音が聞こえるような気がする。
 今夜はここまで!

では又!


 

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ドイツを学べ!

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 15日に開かれた「エアハルト・シュルツ」さんのミニ講演と町長との対談は、アットホームな雰囲気の会場で行われた。
 実行委員会は、800枚を超すチラシを配布し町内定時放送で全戸に周知した。
その日は北風が寒い日。
教育委員会から強力暖房のストーブを借り、会場のゆすはら座を暖かくして来場されるみなさんを待った。
さて、何人来てくれるか・・・・・
 開会15分前には会場は結構埋まり、私は一安心。


 シュルツさんの講演の内容は、住民の意識と行動が社会を変えるというものだった。
ドイツは自然エネルギーナンバーワンの国。
中でも太陽光発電は原子力発電より発電量がが多いそうだ。シュルツさんは風力発電を主流にしたいと考えている。
 ドイツは子どものころから自然エネルギーを学ぶところが沢山あり、小さい時から原発は危険なものだと学んでいる。学ぶところは民間に施設であったり、シュルツさんが勤めている研究所であったり、高校生は太陽光パネルの制作もするそうだ。
 親子三代にわたり、原発反対を貫いている家族の事も紹介された。

 ドイツのメルケル首相は福島の原発事故を見て、原発推進から廃止の方向に舵を切ったが、日本の政府はこの危険な原発をベトナムに輸出しようと考えている。
 果てしないお金をつぎ込み、地域には交付金・保証金としてザブザブと札ビラをふりまき、いびつな産業構造を作ってきた原発。

 お金を手にした行政は、原発依存から脱却できず「もっと・もっと」と電力会社と癒着した。
保証金を手にした人たちは、あぶく銭によって心はすさんだという。
 

 私たちは真剣に考えなくてはならない時期に来ている。
今、伊方原発は全部止まっている。伊方原発が止まったら電気が足らなくなり、産業界は生産が出来ず失業者が増えると私たちを脅かしている。
 脅かしには乗らない。
いくら脅かしても私たちはその脅しには乗らない。

 少なくても梼原は、太陽光・少水力・風力発電で28%の電気を作るノウハウを作り上げている。檮原のような自治体がもっと増えれば、いつ何が起きるかわからな危険な原発をなくすることが出来るし、たとえ太陽光発電のパネルが台風で傷んでも、たとえ台風で風車の羽が曲がっても、その場所から家を捨て遠くに避難することはない。
 
 ドイツの国民に見習う点は「イカンものはイカン」と言い続ける勇気と根気と確信だろう。

 ◎ お断り
      シュルツさんの講演は通訳さんを通してのもので、講演の内容をメモ書きしたものをブログの記事にしました。
      100%正確でない点はお許しください。



 

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議会傍聴の記

 三月議会は新年度の予算が決まるので関心が高い。
5日に開会された議会だが、今回は父の手術日と重なったので、傍聴は断念した。
6日も病院へ行ったので、議員さんたちが一番輝く?一般質問も聴くことが出来ない。
 まー仕方がない。6月議会もあるし心を病院に残しての傍聴でもないし、父の回復が順調にいけば今から何回でも傍聴はできる。

 病状が安定しリハビリも始まったので、7.8日は傍聴に行けると議案質疑の傍聴に出かけた。
今回は条例の改正が沢山あり、説明に多くの時間が費やされ傍聴者の手元には何も資料がないので説明を理解するのは困難だった。
 私の隣で傍聴していたHさんは、「内容が判らないのでもう帰る」と議場を出て行った。
そりゃわかりにくいと思う。
私はいささか議会の経験があるので、課長説明が判らない事はなかったが、議員さんに配布されている資料もなく聴くだけだと、いくら理事者の説明が良くても、普通のひとに理解を求めたとてそれは無理。
 議会傍聴に折角参加した人に、「理解できない」ような事では一度懲りになるだろう。

 町議会は「議会基本条例:」を制定し、住民に見える議会活動を目指しているが、議会傍聴でけむに巻かれたような「判らないから帰る」と言うのでは基本条例が生きてこないと思い残念だ。
 

さて、7日の議案質疑は私が傍聴に行くようになって初めて全員の議員さんが発言をされた。
そうー初めて見た光景である。
議会に出て発言をしない議員なんて、一体町民から何の負託を受けていたのだろうと半ばあきれていた時もあったが、今議会の開会3日目は前例をひっくり返すような「発言者」があり、私としては退屈しない時間であった。

 出来る事なら傍聴者にも議員と同じ資料を・・・・・・
議員さんだけの特権的な資料でなく、公に資料を出すことで限りなくオープンした議会になると思うが如何なものでしょう?
 資料を提供することで経費がかかると言うなら、実費の負担は構わない〜〜〜〜〜〜

 特に、今後の檮原の高齢者施策の説明はメモが十分できず、あの資料が欲しいと感じた。
もうすぐ私も高齢者の仲間入りなので、自分の将来の想定を知りたいし・・・・
資料をコピーさせてくれる議員さんがいればありがたい!
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差し入れ

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                    コブシ
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                   シュンラン

 月曜日に父の再手術が行われる。
今度の手術が終れば、もうー大丈夫!
医師から手術の説明を受けた。100%大丈夫とは言ってくれないが、私が受け取った感触としては99・9999%うまくいくと確信している。

 父は病院食を食べたがらないので、本人が育てた大根と自家製の卵を入れたおでん、野菜とシイタケを入れた五目ずしを差し入れした。
お昼に間に合うように家を出たので、給食が運ばれる前に差し入れを口にした父は、大根を美味しそうに食べてくれた。
 モグモグ食べる口元は、しっかり噛んでいる事が良くわかる。
「うまいねやー」と殆ど残さず食べてくれた。

 手術から一カ月で治療完治というが、今の元気が持続できれば月末には退院出来るかもしれない。
父はいう。
こんな病気になったのは91年生きてきて初めての事。初めての経験はええもんぞー
何言ってんの!
わざわざ経験せんでもいいのに。でもこうなったからには、焦らんと居直っ手方がいいと私。

 退院して普通の生活戻るのはもうすぐ。
今度はジジイって呼ばずに、じいちゃんって優しく声掛けようっと!



 
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エアハルト・シュルツさんが梼原へ!

テラシ縮小

 とうとう3月になった。
15日にはドイツからのお客様が檮原へお越しになる。
私は準備に忙しい。

 檮原は最近雑誌や新聞に取り上げられる事が多くあり、町民としては嬉しいのだが雑誌やマスコミの報道の中身をよーく見ていると、「ちょっとまって!」と感じる事がたびたびある。
なるほど、環境モデル都市として中四国で初めて認定され、社会が認める先進的な施策はされているが、その施策が住民全体の共通認識になっているのかと言えば、「ノン」と返事を返さなくてはならない。

 先月末の民放テレビで、自然エネルギーの普及を進めてきた経過と今日を放送していたが、私が感じるのは行政主導で始めて10年経つ事業が、日々の暮らしの中で住民の生活と絡まっているかと言えば、それはごく一部のように感じてならない。
 太陽光発電を自宅に設置をする場合、日本で一番の補助率があるとしても、300万円を超えるお金を準備できる一般家庭はそうは多くないだろう。

 ドンドン若者が檮原へきて、将来30年40年と住み続けるなら、10年で「元が取れる」という太陽光発電。
たとえ設置を考えても、後継ぎの無い家庭ではそうたやすく「設置」の行動をとるのは難しいだろう。
 だからと言って何もしないというのは評論家的なので、3・15のエアハルト・シュルツさんの講演が終わった後、私は数人の仲間と一緒に「太陽光発電パネル」を自分で作るプロジエックトを始めようと思っている。

 自分で作るパネルは5,3ワットアワーの小さいものだが、たとえば小さいパネルでも100基出来れば大きなエネルギーになり、パネルを自分で作ることで、少しでも「環境モデル都市」の一員としての自覚に繋がると感じている。
 とにかく、15日のミニ講演で環境先進国ドイツの話を聞いてみたい。そして、原子力発電所がほとんど休止している今、自然エネルギーで町おこしをしようと、立場を超えて手をつなぎたい。


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入院個室は医療差別

 父が入院して感じる事は、お金がなければ十分な医療は受けられないということ。
父の病状は内臓がダメージを受けていないので、医療費そのものは高額療養費を申請すれば、支払に困るということはないが、差額ベットの負担はそうはいかない。

 最初に個室を選んだのは、初めての入院で時々家族が見舞いに行っても、周囲に気兼ねがないとおもい申請したが、考えてみると以前は差額ベットという制度はなかった。
自民党は、入院しても家にいても布団はいるから部屋代は必要と、ホテルコストを打ち出し新たな負担を患者に強いた。
 その後、病人でもメシは食う・・・・家でもメシを食う・・・だからメシ代を負担せよと給食費も患者負担にした。
 食費が必要なら、家から食事を運びますとはならない。
食事は治療の一つで専門家が病状に応じて提供するもので、いわば注射や薬と同じではないか。

 自民党が、医療改革で様々な負担を患者に求める法律を作ったことは、あんまり知らない両親なのでなぜこうなったかを説明した。
 自民党の党籍をもち、党員拡大で中曽根康弘氏から表彰を受けていた父。私の説明を聴いて何を感じただろうか?
 小泉純一郎が、自民党をぶっ壊すと威勢をまきちらし、ミーハーのおばちゃんたちは「純ちゃんー!」とキャアキャア騒いで小泉改革の後押しをした。
 小泉が考えていることが「国民の生活を壊すこと」だとも知らず。
自民党を推した人は、生活が苦しくなったと文句は言えない。失礼な言い方かもしれないが、これが自業自得というものだ。
自業自得だが、今からでも遅くないので自民党や自民党と同じ根っ子をもつ民主党に期待しないで、小さいけれどいつでもどこでも住民側にたち、暮らしを守る共産党に少しでも目を向けてほしい。
 
 このまま今の政治が続き、「病気になったのは自己責任だ。金がないものはそれなりの医療で事をたせ」と言うなら、もし私が病気になった時には、年金が○○円しかないので予算を超える治療はしないで下さいと言おうと思っている。



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